take a miss take
by melancholic_loser
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共犯者
幼い子供らの傍らで
母親は化粧に夢中
行き交う人に目配せしてる
子供はあきらめ泣かなくなる

心と扉を閉ざした部屋で
完全な平和は実現する
誰かの気持ちも今は知らず
大人になるのにテストもない

今日もまた 似たような街で
似たような歌を口ずさんでいる


帰らない娘は街角で
見た目のいい恋人をさがす
悪巧みする人の稼ぐお金が
平気な顔して行き交ってる

心と孤独が破裂する部屋で
僕は助けを待っている
味方がいるのも知らないくせに
いつまで駄々をこねてんだよ

今日もまた 似たような構図で
我々はミスを繰り返してゆくのです

しわ寄せでも食らったかのように
貧乏くじ引かされたかのように
君は不当な顔をしてるけど
いやいやご立派 充分に 君も共犯者


今日もまた 似たような街で
似たような歌を口ずさんでは

しわ寄せでも食らったかのように
貧乏くじ引かされたかのように
君は不当な顔をしてるけど
そのまま開き直るつもりかい 時効まで

誰も彼もみんな敵だって
世界の歪みを容認したままなら
君の世界もそのままのままだよ
じゃなけりゃどうだい この業に 逆らう共犯者
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by melancholic_loser | 2007-07-28 04:21 | Karma
世の中がくだらん ものばかりなもんで
若干投げやりに なっとるんですよ
世を儚んでも 自己満にしかならんのです
めんどくさがりやが 頑張っとるんですよ

つまんない幕切れは いつだって背中合わせ
自分を見限れば あっという間にハイさようなら


毎日が上っ面の 嘘ばかりなもんで
たまには綺麗なものに 触れたいんですよ
でもどこにいっても 欲しいものは売っちゃいないし
疲れて帰るだけで 今日が終わるんですよ

一生消えない傷を 自分のそこいら中に付けて
自分の意義なんかが 見つかるだなんて思いなや

静かに巨大な大波が 押し寄せて来てるのに
気付かずにいや気付いているのに のんびり君は泳いでるんだ


擦り切れたフレーズで 幸せと思い込んで
安泰と手を打てば 僕もすぐさまハイさようなら

静かに巨大な大波が 押し寄せてきてるのに
眠れずにまた過ごしているのに どうして君は無理して笑うの

静かに巨大な無関心が 取り囲んでいるのに
ささやかな夢を叶えるために そうやって君は笑うの


世の中がくだらん ものばかりなもんで
若干投げやりに なっとるんですよ
世を儚んでも 自己満にしかならんのです
めんどくさがりやが 頑張っとるんですよ

ちょっとは誉めてくれてもいいですよ
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by melancholic_loser | 2007-07-26 07:50 | Melancho
Less Generation
すべては両極 正反対を内包する
自分以外は信じちゃダメだよ
だけど独りよがりはもっとダメだよ

すべては真実 虚実をも認め得る
言われた通りにしなくちゃダメだよ
だけど鵜呑みにするのはただのバカだよ

ああ やるせなく 力なき体に
飲み込まされていくんだ 情報は
見極める 目も無い世代よ 光あれ


すべては過ち そして同時に希望
君は独りで死ぬかもしれないし
だけど誰かを満たせるかもしれないよ

ああ 数知れず 流れ出る言葉に
意味はどうせ無いんだよ そりゃそうだ
それを決める 物差しは君の心の なかにある


ああそれでも やるせなく 力なき体は
意識を削り上げていくんだ さあどうだ
笑わば笑え 滑稽たる世代よ 光あれ
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by melancholic_loser | 2007-07-25 04:42 | Karma
弔辞
みさなま 如何ですか
僕の最期に 参列する気分は
それぞれ 言いたいことを
言い残して おられることでしょう

心残りはただひとつ
人は生きながらにして 未熟でしかありえないこと
怠惰に一矢 報いてみたくはなかったですか



みなさま ご存知ですか
人は個性を 自ら作ることは
慎重で かつそれを
演技過剰に しないことです

今言えるのはただひとつ
僕はあなたがたにもし 誤解だったとしてもそれでも
愛されて逝ったと 思うことを許して欲しいのです



みなさま お元気ですか
人の最期は 遅かれ早かれ来るのです
それぞれ 大事なひとを
ありったけ 愛さなければいけないのです

今思うことはそうひとつ
あなた方がこれから先 誰かを幸せにしようと
命のともし火を 燃え上がらせてくれることと

そしてたまに 僕のことを
ちょっぴりだけでも思い出して欲しいということです 



今日は良き日です こんなにも素直に
気持ちの思う素直なままに
みなさんにこうして話すことができました

僕は幸せです こんなにも素直に
気持ちを優しく解き放って
みなさんの顔を見つめることができました

どうか皆様 これからもお元気で
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by melancholic_loser | 2007-07-25 04:05
BOWL
言葉を過信してはいけない
たとえそれが 僕自身がえり好んで
試行錯誤したメッセージでも

受け取られ方など 言葉が届くまでに
計り知ることなど 到底できもしないのさ

答えを期待してはいけない
たとえそれが この上ないくらいの
清く正しく美しい未来でも

いつか君が倒れ 打ちひしがれるときに
一滴の水にさえ なるかもわからないのさ

ただ一心に 遠くへ遠くへ
ただ遠くへと 投げ飛ばすように
乱暴な この言葉を詰めた言霊を
孤独なマウンドから今 放つよ



とはいえ

答えを出すのはとても簡単だ
たとえそれが 惨めな一生を送ることと
引き換えの幸福ならなおさら

いつか君がそんな 決断を迷うときに
1mmでも勇気が 沸く手助けになるなら

ただ平静を 装って心で
ただ心だけ 研ぎ澄ますように
身勝手な 人たちが都合のいいように
また理解したがるけど


ロマンティックはリアリストが笑う
性悪説なら世界は闇か
懐疑論者はちょっぴり思うのさ
それはそれで ねえもちょっと待ってって

何か大事なもの忘れてるような気がするんだって



ただ一心に 遠くへ遠くへ
ただ遠くへと 投げ飛ばすように
乱暴な この言葉を詰めた言霊を
孤独なマウンドから今 放つよ

ただそれだけだよ それだけそれだけ
ただそれだけだよ
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by melancholic_loser | 2007-07-25 03:13 | 被害妄想
トラウマハレルヤ
身動きが取れない
精神は静止状態
些か不安定

あれは確か遠くない
最近の出来事かい
いや遥か 昔のよう

誰もしらない 僕の秘密さ
君の目を見ても 喋れない

トラウマ痛いや How do you feel?
酔えやハレルヤ 待ちわびれば
渇望と絶望の 魅惑の待ちぼうけ OK


収拾が付かない
完全な不可能世界
言葉は空を切る

誰もしらない 法則なのさ
たとえ隠れても 逃げられない

カリスマみたいな 高いハイヒール
逆様カルマに躓いたら
希望と幻想の 巡り合いをまて Yeah


トラウマ痛いや How do you feel?
ないかいカルマ 新しいのは

大概独りだ But it's not lonely
僕が望むのは 大したことじゃない
愛と許しを 僕だけにちょうだい all right

それでall right
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by melancholic_loser | 2007-07-23 04:09 | 被害妄想
ALONE
ぼくの声は きみに 届かないかもしれない

夏はもうすぐ終わる
空さえも 青いまま

ぼくの産んだ 声は 価値がないかもしれない

やけに物憂げだから
ただぽつり 呟いた

寝れない夜に 会いたくなるよ
遠い街に 暮らしているから
切ない歌を 歌いたくなるよ
少しぐらい 酔い痴れてみたいから


ぼくの見てる きみは 夢かもしれない

夏はもうすぐ終わる
この胸も 青いまま

寝れない夜に 会いたくなるよ
いつもよりも 遠く思えたら
悲しいことを 考えてしまうよ
少しだけ 思い出していたいだけ
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by melancholic_loser | 2007-07-20 03:54 | 愛ナキ暮ラシ
ソング・オブ・ケイオス
助けを望もうと いつも以上に手を開くほど
そこには孤独が増す声だけが 静かに響きだす

自分が撒いた種 刈り取れなくても思い知れ
僕には麻痺させた痛点の数も もう思い出せない

すべては流れてゆくものだ
今のこの苦悩も 生涯の愛さえも
すべては流れてゆくものなのだ
救いなどはなくても 食い物にされても


傷みを抱えても 痛々しくも進む人の方が
よっぽど正しく希望を抱いているような気がする

目眩が終わった後 体は自責の糧まみれ
僕にはしかしなお我侭な夢を 掲げるしかない

すべては流れてゆくものだ
後悔の数など 数限りがないと
すべては流れてゆくものなのだ
あなたもそれをきっと 知っていたのだろう
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by melancholic_loser | 2007-07-12 22:51 | Karma
BLESS OF YOU
六弦は 想いなどは乗せない
君の気概など ただの思い上がりだ
言の葉は 曲げられて終わりだ
誰も使命だと それを知りはしない


歌声は 胸になど届かない
ただの暴音で 人をねじ伏せるだけだ
地に足も 付かぬ輩の祭りだ
たとえ感じても 何も生まぬ誤解

僕がみているものを 見せてやろうか
なあに所詮 瓶から出せない 船の模型だ

祭り上げられた感情は
行き場を見つけたつもりで叫ぶ
勝ち鬨のつもりだろうが
弱き負け犬の悲涙の遠吠え 端から見れば



僕が陥る倒錯 知らぬだろうが
なあに所詮 馬鹿が軽口で 切り捨てる話だ
そうさ所詮 暇つぶしにすら ならない話だ

祭り上げられた感情は
救いを見つけたつもりで呻く
許しを請うつもりだろうが
清き魂などハナからないだろう 僕らみたいな

救いなき無能には
意味無き孤独こそ あって然るべき
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by melancholic_loser | 2007-07-12 03:32 | Karma
アルファー
絶望の最中にあってこそ
心は律せねばならぬ
後悔の連鎖が長引くほど
さらに大きなものを失うだろう

為す術もなく 僕は待つだけ
目の前で 過ちが終わるのを

渇望する夢があってもなお
欲は満ち足りないと言う
裏切りの口付けを交わすほど
たかが愛にも もう手は届かない

両手を合わせ 空に祈るだけ
この穢れが どうか許されるようにと

ああいつ その日は来るだろうか
拭えぬ 染みを体に増やしながらも
ああいつ 君に会えるだろうか
そんな日は 二度とはないと知りながらも



涙も堪えず ただ叫ぶだけ
いつの日か 未来を望めるように

ああいつ その日は来るだろうか
惜しまず 振り返らず誰かを愛せるのは
ああ今 君のことばかりが浮かぶ
そんな日は 二度とはないと知りながらも
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by melancholic_loser | 2007-07-08 19:11